NARNIA~!
というわけで!
行って来ました『ライオンと魔女』!
まあ周囲の評価やウワサから最初からマイボーダーを低くしていったのが良かったデス(自虐的?)。
ジェイディス陛下ちっちゃ過ぎっ!
ジェイディス陛下こわくないっ!
ジェイディス陛下魔法へたくそっ!
な~んて、別にジェイディス陛下を尊敬してるわけではないので別にいいです。
後は………。
アスランの荘厳さがあんまりなかった、とか、ディゴリ-くんったらあんなお爺ちゃんになるのね、とか、タムナスさんそれじゃ変質者だよ、とか。まあまあ言いたいことはありましたが、映像だけで言えばおっけー…なのかな?
ケア・パラベルとか白い魔女のやかたとか、ドーン!とはしてなかったけど、細かい部分がキレイ。セントールやグリフォンとかも中々の出来だったと思います。
続きやるんでしょうかねぇ。
続けるとしたら次はやっぱりカスピアン王子あたりでしょうかねぇ。
個人的にはもっとナルニアの世界観を分かりやすくしたストーリーの方がいいかな~と思うんデス。
泥足にがえもん(BY瀬田貞二氏訳)
彼が実際にはどんな名前でコールされるのか。
ものすごく期待しています。
………ほんとはごろごろ八郎太も楽しみにしてたのに……[emoji:v-406]
☆もひとつ思ったこと☆
同じディ●ニー版権なら『不思議の国のアリス』を映像化したらどうでしょう?
今の映像技術ならニセウミガメもパイプをふかす青虫も気弱そう~なJも、きっとものすごくリアルに気持ち悪いまでに再現してくれることデショウ。